2020.01.04

 1月25日(土)東京・後楽園ホール「Krush.110」の[Krushライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・横山巧と対戦する王者ゴンナパー・ウィラサクレックのインタビューを公開!

――昨年3月以来、約10カ月ぶりの試合が決まって、どんな心境ですか?

「こうしてまたオファーをもらって試合できることが本当にうれしいよ。早く試合がしたい気持ちでいっぱいだね」

――記者会見でも発表があった通り、ゴンナパー選手のお父さんが昨年末かた体調を崩されて、しばらくはタイと日本を行き来しながら練習を続けていたそうですが、試合に集中することが難しかったのでしょうか?

「そうだね。どうしても父のことを考えてしまって、良いパフォーマンスができなかったと思う」

――3月のリュウ・ウェイ戦後にお父さんがお亡くなりになって、その後は家族を支えるためにタイで生活していたと聞いています。そのまま格闘技から離れようと思うことはなかったのですか?

「もちろん父がなくなって悲しい・寂しい気持ちにはなったが、ゆっくりと時間をかけて心も身体も癒すことができた。それに自分は子供の頃からムエタイと一緒に育ってきて、ムエタイを辞めることは考えられなかった。ゴンナパーの人生=戦うことなんだよ」

――またゴンナパー選手がKrushのリングに戻ってきたことを喜んでいるファンの人もたくさんいると思います。さて今回はKrushライト級王座の防衛戦で横山選手と対戦することになります。横山選手にはどんな印象を持っていますか?

「幾つか試合を見たけど“普通”の選手だね。これまでの実績を考えれば圧勝しなければいけない相手だが、試合まで全身全霊で練習するよ」

――ゴンナパー選手が試合を休んでいる間にK-1・Krushのライト級でも色々な動きがありました。これからの目標を聞かせてもらえますか?

「これからもKrushの防衛をし続けて、いずれはK-1のベルトを巻く。それが今の自分の目標だね」

――ゴンナパー選手を待っていたファンに対してはどんな試合を見せたいですか?

「全力で戦うことはもちろん、見ていて面白い試合・興奮するような試合をしたいと思う。それが待ってくれていた人たちへの恩返しだと思う。そしてもちろん今回もKOを狙って戦うよ」