2019.12.23

 12月23日(月)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、2月24日(月・祝)東京・後楽園ホール「Krush.111」の第1弾対戦カードが発表会見された。

 10月の後楽園大会以来、ムエタイの強豪パヤ―フォン・アユタヤファイトジムが再びKrushに参戦。関西からKrushに参戦しているMOEとの一戦が決まった。パヤーフォンは17歳ながらWPMF世界女子ピン級王座を獲得。Krush初参戦となった10月の高梨knuckle美穂とのタイトルマッチでは、延長戦の末に敗れたもののアグレッシブなファイトスタイルとテクニックで日本のファンに鮮烈な印象を残した。対するMOEもパヤ―フォンと同じ17歳の新鋭で、前回11月の山田真子戦では惜しくも延長スプリット判定で敗れたものの、元ボクシング世界王者相手に一進一退の攻防を繰り広げた。

 会見欠席となったパヤーフォンは「またKrushのリングに戻って来れてとても嬉しいです。対戦相手のMOE選手は同い年でテクニックのある選手ですが、前回の高梨選手との試合より、レベルアップしているので、日本の皆さん楽しみにしていてください」と運営を通じてコメント。高梨戦の直後からパヤ―フォンとの対戦を熱望していたMOEは「同い年のパヤーフォン選手と試合出来るのがめっちゃ楽しみ」と語り「今Krushの女子アトム級で活躍してる女子高生と言ったら自分とパヤーフォン選手だけ」と“女子高生最強決定戦”としてパヤーフォンに対抗心を燃やした。

MOE
「同い年のパヤーフォン選手と試合出来るのがめっちゃ楽しみです。前回のパヤ―フォン選手の試合を見たんですけど、パヤ―フォン選手はめっちゃ強かったし、今回はめっちゃ面白い試合にします。(以前からパヤ―フォンと戦いたいとアピールしていたが?)まず同い年っていうところと、やっぱり強いからですね。やるんやったら弱い相手より強い相手とやりたいんで。パヤーフォン選手は攻撃も速いし強いから、いつかやりたいなと思いました。(実際にオファーが来た時の心境は?)前も山田選手とか(ボクシングの)元世界チャンピオンで、『またチャンピオンか!』と思って楽しみです。(同い年の現役高校生として、ライバル意識や女子高生最強決定戦という感覚は?)それはちょっとありますね。今Krush女子アトム級で活躍してる女子高生と言ったら自分とパヤーフォン選手だけなんで。

(アマチュア時代に外国人選手と対戦した経験は?)多分ないです。別に自分は外国人やからどうとかはあんまり思わないですかね。(タイ人と戦うことに対して恐れは?)全然恐れてはないんですけど、でもやっぱり蹴りが速そうだし痛そうやなって思ってます。高梨さんとの試合を見て対戦をアピールしたのは、別に勝てるからやりたいとかじゃなくて。高梨さんとは自分もやったし、めっちゃ良い勝負しとって同じ17歳でこんな凄い子がおるんやったら自分もやりたいとな思っただけです。(ファンの皆さんへメッセージは?)現役高校生同士でめっちゃおもろい試合するんで、皆さん楽しみにしといてください。応援よろしくお願いします。」

パヤーフォン・アユタヤファイトジム(コメント代読)
「またKrushのリングに戻って来れてとても嬉しいです。対戦相手のMOE選手は同い年でテクニックのある選手ですが、前回の高梨選手との試合より、レベルアップしているので、日本の皆さん楽しみにしていてください」

 

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