2019.11.30

 12月15日(日)東京・後楽園ホールで開催される「K-1 KRUSH FIGHT.109」の[K-1 KRUSH FIGHTウェルター級/3分3R・延長1R]で加藤虎於奈と対戦する牧平圭太のインタビューを公開!

――4月の松岡力戦は判定負けという結果でした。牧平選手はあの試合でどんな反省点があったと感じていますか?

「のびのび試合できなかったことが一番の反省点ですね。自分もキャリアを重ねて、悪い意味で一戦一戦を重く考えすぎたかなと思います」

――競技者として技術を伸ばす練習は続けていると思いますが、それ以外の精神的なところも大事だと感じていましたか?

「はい。次は楽しみながら戦うことで、練習でやってきたことや取り組んできたことが試合に出ると思います。

――対戦相手の加藤選手にはどんな印象を持っていますか?

「若くて勢いがある選手だなと思っていました。ウェルター級の試合は意識して見るようにしているので、戦う可能性はあると思っていました」

――対戦カード発表会見では加藤選手の「牧平選手も引退を考えていると思う。勝って引導を渡す」というコメントに対して、すぐさま「俺はまだまだバリバリ元気」と反応する一幕もありました。

「もちろん周りが自分のことをそういう目で見ているのも分かっているし、自分自身もそれ(引退)が頭をよぎったこともあります。でもそんなことを考えてちゃダメなんですよ。実は前回の試合が終わったあとに嫁に『俺には家族も子供もいる。もう現役はいいかな…』と打ち明けたんです。そしたら嫁から『あんたさ、一日くらい私や子供のことは忘れて、身体を張って命かけて戦ってきなさいよ!』と言われたんです。その言葉でもう一回頑張ろうという気持ちになった」

――まだまだ老け込む年齢じゃない、と。むしろ試合を楽しんでやるくらいの気持ちなんですね。

「今回は本当にそこですね。リングの上の戦いを楽しもうと思います」

――牧平選手の復活を楽しみにしているファンのみなさんにどんな試合を見せたいですか?

「もっと子供を作ろうと思うくらい元気なんで(笑)、リングに上がることを感謝して、試合の緊張感すらも楽しめるように、試合までに自分を作りあげていきたいと思います。

 

選手登録