2019.11.07

 11月7日(木)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、「K-1 KRUSH FIGHT.107」の前日記者会見が行われた。
 メインイベントは今年1月に王者となったKRUSHバンタム級王者・晃貴2度目の防衛戦。ボクシングで実績を残し(※元東洋太平洋フェザー級13位、元日本フェザー級7位)、わずか3戦目でタイトルマッチに上り詰めた佐々木洵樹を迎え撃つ。
 計量をクリアし、調印式も終えた2人はいよいよ決戦を待つばかり。「必ず勝ちます」と繰り返した王者・晃貴に対し、挑戦者・佐々木は「いつも通り」と意識し過ぎない心境を語った。

晃貴
「やっと計量が終わってホッとしています。しっかりリカバリーして、明日はチャンピオンとして負けられない戦いなので、必ず自分が勝ちます。(以前は6月のK-1で敗れたサンベル・ババヤンを気にしていたが?)試合が決まってからは佐々木選手に勝つように練習してきました。

(公開練習では元ボクサーの佐々木にパンチで勝つと宣言していたが?)佐々木選手は上手いですけど、無理やりにでも中へ入って打ち合います。(来年の展望は?)自分はもっとK-1のリングに立ちたいです。(最軽量級のタイトルマッチとしてどんな試合を見せたい?)自分は最軽量の中でもパワーがあると思っているので、最軽量のスピードと最軽量以上のパワーを見せたいと思っています。

(ファンのみなさんへのメッセージは?)最近応援してくれる人が増えてきて、SNSでもかなりメッセージが来て『試合頑張ってください』とか、そういう人たちのためにも、明日会場へ応援に来てくれる人たちのためにも、自分のためにも明日必ず勝つので応援よろしくお願いします。必ず勝ちます」

佐々木洵樹
「無事計量も終わって明日の試合に備えてこれからまたリカバリーしようと思っています。明日頑張ります。応援よろしくお願いします。(タイトル戦を控える心境は?)もちろんタイトルマッチで気合いメチャクチャ入ってるんですけど、ほんといつも通りですね。いつも通り試合をして、やってきたことをいつも通りやるだけっていう感じです。

(公開練習で晃貴はパンチで勝つと宣言していたが?)3Rのなか打ち合いになるところもあると思いますけど、その中でも上手さを見せながら自分はもらわないで自分だけ当てて倒してやろうかなと思っています。(来年の展望は?)もちろん今回の試合に集中していますけど、もっと高みを目指していきたいです。やるにしてもそれこそK-1なり、今よりも高い位置に行くっていう試合をどんどんやっていきたいです。

(最軽量級のタイトルマッチとしてどんな試合を見せたい?)最軽量だから、スピード・テクニック、その中でも倒せる試合を見せたいです。そこでやっぱり“メチャクチャ動くな”とか、“メチャクチャ速いな”というのを見せたいです。さっきも言ったようにタイトルマッチだからこうしようとかは特に考えず、いつも通りの試合を、やってきたことを出すという気持ちで行きますけど、本当にこれまで応援してくれたみなさまと、いま応援してくださるみなさま、会長をはじめPOWER OF DREAMの仲間、そのためにも必ずベルトを持ち帰ろうと思っています。強い気持ちで行きます。応援よろしくお願いします」

 

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