2019.10.14

 10月14日(月・祝)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて「K-1 KRUSH FIGHT.106」の一夜明け会見が行われた。

 今年2月に湘南格闘クラブに移籍し、約1年振りのKRUSH出場となった大岩翔大はKRUSH初参戦・ムエタイ二冠王のKOUMAと対戦。フルパワーで拳を振り回す破天荒なファイトスタイルのKOUMAに対し、大岩はコンパクトなパンチと左ミドルを軸にした試合運びで合計2度のダウンを奪って完勝を収めた。

 一夜明け会見で大岩は「自分はもともとパンチが得意だったけど、今年の2月から湘南格闘クラブに移籍して、パンチを活かすためにひたすら蹴り続けた。今までよりテクニックがついてきたことを実感している」と新たなファイトスタイルに手応えを感じた様子。

「KRUSH・K-1でチャンピオンクラスになるにはパンチだけじゃ勝てない。蹴りもパンチも身体の強さも全部整って初めてそのラインで戦えると思う。これからはバランス良く蹴りでもパンチでも戦えるところを見せて行きたい」とコンプリートファイターへの進化を目標に掲げた。

大岩翔大
「昨日は対戦相手のKOUMA選手、KRUSH初参戦の選手だったんですけど凄く気持ちが強くて、尊敬できる選手だなと戦って思いました。湘南格闘クラブに移籍して、KRUSHで一発目の試合だったんで勝てて良かったです。(湘南格闘クラブに移籍してファイトスタイルは変わった?)今年の2月から湘南格闘クラブに移籍して、パンチを活かすためにひたすら蹴り続けました。今までよりテクニックがついてきたことを実感しています。

(試合中に首を捻る場面もあったが?)今回の相手が今までにないタイプで、普通のキックボクサーとは違うリズムの選手だったんで余計にやりづらくて噛み合わなかったです。もっと動けるんだけどなあ…って感じでした(苦笑)。(今のスタイルを進化させていけば、さらに上に行ける?)KRUSH・K-1でチャンピオンクラスになるにはパンチだけじゃ勝てない。蹴りもパンチも身体の強さも全部整って初めてそのラインで戦えると思う。これからはバランス良く蹴りでもパンチでも戦えるところを見せて行きたいですね。

(試合後には『ベルトより同じ階級で目立っている選手が目標』と語っていたが?)具体的には1回負けている軍司泰斗選手と玖村将史選手なんですけど、玖村選手は今チャンピオンなんでまだすぐやらせてくれとは言えません。11月にK-1横浜大会があって、まだ枠があるんだったら、ちょっと滑り込みたいなって思いもあります。軍司選手からしたら全然モチベーションが上がらないかもしれないですけど、もし良ければ11月に軍司選手と再戦しても面白いんじゃないかなと思います。K-1横浜大会には参戦したいです。

(ファンの皆さんへメッセージは?)昨日は応援ありがとうございました。またさらに進化した大岩翔大を見せていくんで、これからも応援よろしくお願いします」

 

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