2019.08.17

 8月31日(土)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.104」の[K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で朝久泰央と対戦する横山朋哉のインタビューを公開!

――3月の齋藤祐斗戦は会心のKO勝利でしたが、前回の試合を振り返っていかがでしたか?

「ちょっと急ぎ過ぎてたところがあったんで、まだまだ経験が足りないなと思いました」

──齋藤選手は空手仕込みの蹴り技など攻撃力があるファイターでしたが、特に警戒などはしていなかったですか?

「そうですね。スピードで負けないと思っていたんで、1Rから打ち合いしかないと思って行きました」

──これでK-1 JAPAN GROUPでは4戦4勝3KOとなりました。自分の中で自信になったところや次に向けての練習でプラスになったところはありますか?

「自信がついたのもあるんですけど、気持ちの面で変わったなと思うところがあります。練習でも常にパワーや倒す意識をしていて、それが結果に出てるかなってのはあります」

──今大会では朝久泰央選手との試合が決まって、最初にオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「『やっと来たか!』と思いましたね。これをモノにすることによってベルトが近くなると思ったんで、即答で『出ます!』って言いました」

──これまでは比較的同じぐらいのキャリアやポジションの選手と試合をすることが多かったと思いますが、朝久選手はスーパー・フェザー級のトップ戦線の1人だと思います。

「ずっと上の選手と戦いたいと思っていたんですけど、中々チャンスはないだろうなと思っていて。そのためには勝つしかない、KOで結果を出すしかないと思ってやってきました。だから今回のオファーが来た時は本当に嬉しかったです」

──朝久選手は他の選手にはあまりいないタイプだと思いますが、彼のファイトスタイルはどのように見ていますか?

「ちょっとやりづらいなというのはあるんですけど、そんなことは言ってられないんで。必ず打ち合って勝ちたいと思ってます」

──この試合は横山選手がトップ戦線に食い込んでいけるかどうかターニングポイントの試合なると思います。そこに向けての心境はいかがですか?

「今回久しぶりに試合間隔が空いたんで、しっかり仕上げられています。対戦相手が決まってから対策も考えてるし、このまま試合まで追い込んで良い状態に仕上げられればなと思ってます」
──スーパー・フェザー級には色んな選手がいますが、横山選手はどんなところで勝負して上の選手と戦って行きたいと思っていますか?

「この階級には皇治選手とか目立ってる選手がいっぱいいるんですけど、自分は口が下手なんで結果と試合で魅せるしかないと思ってます。自分は試合で魅せる選手になりたいです」

──兄の横山巧選手も9月大会への出場が決まりました。横山兄弟として活躍したいという気持ちはいかがでしょうか?

「そうですね。兄弟ファイターは本当に多いんで負けてられないなと思うし、あとはやっぱり兄弟で試合に出るとお互いのモチベーションが上がるんで。それは朝久選手も同じだと思うので、兄弟ファイターとして負けてられないなと思います」

──ファンの皆さんに向けてメッセージをいただけますか?

「朝久選手は強くて知名度もあって『いいな』と思うんですけど、僕と歳も近いし負けていられません。若手なりに必ず倒して喰ってやろうと思っているので、打ち合ってKOしたいです」