2019.03.31

 3月31日(日)東京・新宿区の「GSPメディアセンター」にて「Krush.99」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の第5試合で東本央貴を3Rに右ストレートでKOし、弟・横山朋哉と揃ってのKO勝ちを飾った横山巧。試合前はコメントでバチバチに火花を散らした東本に対して「東本選手は本当にパワーも凄くて、今回の試合はどっちが倒れてもおかしくない試合だった。東本選手と試合が出来て本当に光栄に思っている」と敬意を表すと「今回はスピードとパワーを重視して戦うと言っていましたが、パワーも付いたしスピードも落ちずに課題をクリア出来て良かったです。反省点としてはライト級に上げたことによって、対戦相手がスーパー・フェザー級の選手とは一回り体格が大きい選手になって、距離感が上手く掴めなかったです。次はその距離感を克服して戦いに挑みたいと思います」とライト級初戦となった昨日の試合を振り返り、距離感を次戦への課題に挙げた。

 K-1・Krushでは兄弟揃って活躍するファイターも多いが、横山も「今たくさんの兄弟ファイターが活躍していますけど、その兄弟ファイターはみんな強い。そこにやっぱり横山兄弟の存在を今回の試合で発揮出来たんじゃないかなって思ってるんで、これからどんどん上位に絡んで行きたいです」と弟・朋哉と共に横山兄弟として上の選手たちを喰っていくと堂々宣言。

「今回はKrush最後の大会ということで、本当にKO連発で最後のKrushにふさわしい大会になった。僕はこれがKrush最後じゃなくて、新しいスタートだと思ってるんで、これから僕たちの世代がK-1・KRUSHを引っ張っていきます」と力強く宣言した。

横山巧
「昨日の試合は本当にたくさんの応援と支えがあって無事勝つことができました。本当にありがとうございました。ライト級初戦ということもあって、やっぱりプレッシャーもあって。しかも1試合目から4試合目までずっと連続でKOで来てたんで、本当にプレッシャーが半端なくて。その中での勝ちは自分の中で大きなプラスになったのでこれからも頑張りたいと思います。(対戦相手の印象は?)東本選手は本当にパワーも凄くて、今回の試合はどっちが倒れてもおかしくない試合だったと思います。あとは試合が終わった後に控え室に戻った時に、東本選手とお話させてもらって、本当は良い人なんだなという印象が強かったです。東本選手と試合が出来て本当に光栄に思ってます。

(東本選手の左ストレートを上手くかわしていたが?)やっぱりスピードにおいては弟の朋哉の方が(東本と)同じサウスポーで全然スピードもある。そのスピードに慣れてるんで、ライト級の選手のスピードでは俺には当たらないかなっていう感じですね。(ライト級でどんな試合をしていきたい?)ディフェンスは今回かなり練習して、いつも通り戦ったつもりでした。会見ではスピードとパワーを重視して戦うと言ったんですけど、その点においてはやっぱりパワーも付いたしスピードも落ちてないので、自分にとってはそこは課題をクリア出来て良かったと思います。逆にライト級に上げたことによって、やっぱり距離感がスーパー・フェザー級の相手とは一回り体格が違ってくるんで、その距離感が上手く掴めなかったが自分の今回の課題だと思っています。次はその距離感を克服して戦いに挑みたいと思います。

(弟の朋哉選手は『横山兄弟として見せたいものがある』と話していたが?)たくさん兄弟ファイターが今は活躍してますけど、その兄弟ファイターはみんな強い。そこにやっぱり横山兄弟という存在が、今回の試合で存在感を発揮出来たんじゃないかなって思っているので、これからどんどん上位に絡んで行きたいと思ってます。(ライト級でやりたい相手と今後の目標は?)どんな選手とやりたいとかはないんですけど、とりあえず当たった選手は片っ端からぶっ倒して行こうと思ってるんで。まず一つ一つしっかり順番を踏んで、そこからタイトルマッチに絡んでいけたら良いなと思ってます。(ファンに向けてメッセージは?)今回Krush最後の大会ということで、本当にKO連発で最後のKrushにふさわしい大会になったんじゃないかと思ってます。これがKrush最後じゃなくて、これがスタートだと思ってるんで、これから僕たちの世代がK-1・KRUSHを引っ張っていこうと思ってるんで、皆さん応援よろしくお願いします」

 

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