2018.07.23

 7月22日(日)東京・後楽園ホールにて「Krush.90」が開催された。

 今大会では“日本vs中国・7対7全面対抗戦”として日本・Krushと中国・武林風の精鋭7選手が激突。これまでKrushと武林風は中国で3度の大規模な対抗戦を行い、いずれも武林風が勝ち越し。今回は武林風が日本に乗り込んでくる形での対抗戦となった。

 雪辱に燃える日本チーム(Krush)は先鋒戦で山本直樹がワン・ジュンユーに延長判定で勝利し、幸先のいいスタートを切る。次鋒戦でも鈴木勇人がジン・インからダウンを奪って勝利し、五将戦ではレオナ・ペタスが強豪ジャオ・チョンヤンから衝撃のKO勝利を収め、日本チームが3連勝と果たす。

 しかし中堅戦で“散打のスーパースター”こと中国のフー・ガオフォンが高木健太をパンチで豪快KO。これで中国チームが流れを引き寄せるかに思われたが、三将戦で左右田泰臣がモン・グォドンを左ボディで沈めて、日本チームに4勝目をもたらす。

 この時点で勝ち越しを決めた日本チームは副将戦の佐々木大蔵がワン・ジーウェイ、大将戦の卜部弘嵩がシュエ・シェンジェンに勝利。日本チームが中国チームに6勝1敗と大きく勝ち越し、今回の日中対抗戦を勝利で飾った。

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