2018.05.03

 5月17日(木)に東京・後楽園ホールで開催される「Krush.88」の[Krushスーパー・ライト級(65kg)次期挑戦者決定戦/3分3R・延長1R/3分3R・延長1R]で篠原悠人と対戦するFUMIYAのインタビューを公開!

──トーナメント準決勝の中村広輝戦はダウンの応酬の末にバックブローでKO勝ちするという壮絶な試合でしたね。改めて中村戦を振り返っていただけますか?

「試合をしている時はガムシャラって感じで、絶対に勝ちたいという気持ちしかなかったです。試合をしている時の記憶は曖昧で、試合が終わった後に動画を見て『あっこんな感じだったんだ』と気付いた感じですね」

──FUMIYA選手はどこが勝負の分岐点だったと思いますか?

「1Rでダウンを取られたんですけど『もうこれ以上はやられないように戦おう』と気持ちを入れ替えました。それで冷静にと思いつつ、攻めて攻めてという感じで。記憶が曖昧ながらも冷静に戦おうとは意識していました」

──大会のセミファイナルで40戦のキャリアがある中村選手に勝つことが出来て、自信につながった部分も多いのではないですか?

「はい。すごく自信になりましたし、映像を見て自分にちょっと足りないものも見つけたんで、これからそこを補う練習をしようと思ってます」

──まだ試合経験こそ少ないですが、毎回ステップアップするような相手と試合をやってきて、試合をやるごとに自分のレベルが上がっているという実感はありますか?

「それはありますね。一番は試合なんですけど、練習で会長のミットをやっていても(成長を)感じます。パンチのトレーニング、パンチのコンビネーション、パンチからキックにつなげるコンビネーション…そういった練習の成果が出ているのかなと思います。それと同時に今はスタミナトレーニングもやっているんですけど、それで結構スタミナがついてきていますね」

──トーナメント決勝では篠原悠人選手と再戦することになりました。昨年10月のKHAOSでKO負けしている相手ですが、篠原選手と対戦が決まったことをどう感じていますか?

「負けた時からずっとやりたかった相手なんでめちゃくちゃうれしいですね。KHAOSで負けたのが、本当に悔しくて悔しくて…。何て言うんですかね、早くやり返したくて仕方ない感じですね。篠原選手に負けたあと、どういう攻撃で倒そうかイメージしてきたし、今の自分の実力だったら、篠原選手をKO出来ると思っています」

──篠原選手をクリアすれば次はタイトルマッチですし、FUMIYA選手としても篠原選手にリベンジしてベルトに挑むというのは、燃えるシチュエーションだと思います。改めてKrushのベルトに対してどんな想いがありますか?

「前にも話した通り、僕はアマチュアの時からKrushのチャンピオンになることが夢でした。それが今着々と近づいてるんで、もうここまで来たらチャンピオンベルトを獲るしかないって感じです」

──中村選手との試合を見てFUMIYA選手のファンになった方も多いと思います。改めてファンのみなさんにはどんな試合を見せたいですか?

「やっぱりああいうアグレッシブな試合をすると、見ている方も凄く楽しんでくれるんだなと思いました。またああいうアグレッシブな、ガンガン前に突っ込むような、倒す・KOする試合を続けていくので応援よろしくお願いします」