2020.02.29

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.111」2.24(月・休)後楽園大会で2階級制覇を達成した佐々木大蔵が登場!

――2階級制覇達成おめでとうございます。まずはファンのみなさんにどんなことを伝えたいですか?

「会場でもAbemaTVでもご覧いただき、ありがとうございました。そして会場にお越しいただき、ありがとうございます。試合を振り返って“よかったな”っていう感じですかね、一言で言うと。ありがとうございました」

――鈴木勇人選手とは昨年11月K-1横浜大会以来、2度目の対戦でしたが、前回とは違う試合になったと感じていますか?

「そうですね、会場も横浜アリーナと後楽園ホールでは全然違いますし、お互いのコンディションだったりも全然違いますし、前回一度対戦したことによってさらにお互い力が入る部分もあったと思います。周りからそういう見られ方もする中での試合だったと思うので、前回とはまた違う姿を見せられたんじゃないかと思います」

――試合ではセンチャイキック=手をマットについての側転蹴りもを見せていましたね。

「僕は本当に人に興味がないんですけど、最初にセンチャイの動画を見た時、いやぁスゴいなと思って。技とかじゃないですよね。試合をしていく気持ちの部分が見えるというか、そういう部分がすごく惹かれて、実際にタイへ行った時にもセンチャイと一緒に練習できればいいなと思っていました。その時はルンピニースタジアムで会うことぐらいしかできなかったのですが、会った時にオーラというか、普通の人といえば普通の人の感じなんですけど、足も太いし、自分より全然背も小っちゃいんですけど、なんかすごくオーラを感じましたね」

――センチャイはムエタイをアートだと考えているが、自分に通じるものはありますか?

「そう言われると、そこに魅力を感じていたんだなと思います。アート…いい表現ですね(笑)。それ使っていこうかな。ほんとに僕はキックボクシング、この競技が大好きで、練習していても“練習”っていう感じじゃないんですよね。すごく楽しくて常に追い求めているというか、いつ極められるかという感じで日々を送っています。その上で力を与えられる試合を見せていくことがプロとしてのあり方だと思うので、そこで自己満だけではなく1人でも多くの方に力を届けられたら、そんな幸せなことはないなと思います」

――佐々木選手は過去にタイ修行に行って考え方が変わったと言っていましたね。

「またタイに行きたいなと思うんですけど、本当にタイでの生活というのがすごく濃い生活だったんですけど、めちゃくちゃシンドさもあったので、またすぐに行きたいかと言われると『はい』とは言えないんですけど(笑)。センチャイさんに是非手を合わさせてもらいたいですし、個人的にもDMも送っているんですけどなかなか返ってこなくて(笑)、そこまでしている感じです」

<2>に続く

 

選手登録