2019.10.05

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 KRUSH FIGHT.104」8.31(土)後楽園大会で初代王座に就いたK-1 KRUSH FIGHTクルーザー級王者・K-Jeeが登場!

――初代王座決定トーナメント決勝では同郷のRUI選手をKOしての王座戴冠でしたね。

「相手は間合いを取るのが上手で苦戦しました。まあでもそこは試合が進むに連れて上手く修正して戦えたと思います」

――実際にKRUSHのベルトを巻いた心境はいかがですか?

「KRUSHのベルトを巻いて、改めてK-1のベルトも欲しいと思いました。クルーザー級は去年から始まって、まだ選手も少ないし、レベルも上がっていないと思います。ベルトの価値というものは、まだまだこれから上がっていくものだと思うし、それを俺たちが創っていくものだと思うので、初代の王者としてクルーザー級を盛り上げて価値のある階級に出来たらと思います」

――同じクルーザー級で言うと8月のK-1大阪大会で愛鷹亮選手が王者シナ・カリミアンをスーパーファイトでKOしていますが、それについてはどう感じていますか?

「KRUSHのベルトを獲って、K-1のベルトが欲しいと言っても急ぐ必要はないかなと。まだまだ課題もありますし、次の一歩、その次の一歩というのが凄く大事になってくると思うので、急いでタイトル挑戦を要求したいというのはありません。愛鷹選手に関しては2回試合したことがあって(1勝1敗)、打ち合いが凄く気持ち良いし、会場自体を爆発的に盛り上げられる自信があるので、すぐにとかではなくいつか決着がつけれたら良いなとは思ってます」

――クルーザー級は海外にもまだまだ強豪がいると思うが?

「日本人でこれからやっていくべき選手というのはそんなに多くはないですし、自分が試合に勝つことによって海外の強豪を準備しないといけないという状況になると思います。そういう選手を呼んでもらって一歩一歩力をつけて行きたいと思います」

――試合後にはK-1福岡大会への想いも語っていましたが、そこについてはどうでしょう?

「せっかく地元で試合ができる可能性があるので、K-1福岡ができるのであればクルーザー級のお祭りにしたいと思います。(地元でK-1クルーザー級のタイトルマッチをするのが理想?)ちょっとそのプレッシャーは重いんで(苦笑)。今後自分が誰とやってどういう結果が出てというのもあるし……地元でタイトルマッチが一番良い形ではあるんですけど、自分も色々なものを背負える男になって行きたいですね」

――最後にファンの皆さんにメッセージをいただけますか?

「先ほども言ったようにK-1福岡大会を開催できるように運営の方も頑張ってくれると思うので、九州出身の選手もみんなで頑張って行きたいと思います。そして練習環境に困ってるんでTwitterで練習場所探しに協力してください!昨日のセコンド陣とかもみんな初めましてみたいな感じだったので(苦笑)、そこのところも皆さんよろしくお願いします」