2018.03.17

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.86」3.10後楽園大会で村越優汰に勝利して初防衛に成功したKrush-58kg王者・西京春馬が登場します!

――まずは初防衛にクリアした心境から聞かせてください。

「村越選手は本当に強い選手だと分かっていたんで、試合前から接戦になるだろうと予想していました。試合はその通りになっちゃいましたが、10代最後の試合に勝利出来て本当に嬉しいです」

――実際に村越選手と肌を合わせた感想はいかがでしたか?

「細かいことを言うとどっちも待ちのタイプなんで、そこが噛み合わなかったというのはありますね。僕もその勝負になるなと思っていたんで、僕がKrushルールの中でパンチでポイントを取ったかなという気持ちはあります」

――試合後のインタビュースペースでは三日月蹴りをもらって呼吸が止まったと話していましたが、ダメージはありましたか?

「息が止まったというか、腹にもらってちょっと『ウッ…』となったって感じですね。特別効いた攻撃はなかったですね。ダメージなく終われて本当に良かったです」

――試合では村越選手の蹴りを受けても必ず蹴り返していましたが、攻撃のリターンは意識していましたか?

「そうですね。攻撃をもらったら返すのは見栄えも良いし、細かいところで判定に響いてくると思っていたので、攻撃もらったら絶対に返そうと意識して練習・試合しました」

――去年12月に椿原龍矢選手に負けて、気持ちを引き締め直したということでしたが、その成果は試合で出せましたか?

「前回はチャンピオンになったことで落ち着いちゃったというか、若干ハングリー精神がなくなったところを自分でも感じていた部分がありました。そこで今回の防衛戦が決まって、また一から頑張ろうと思いました。練習でも良いメンタルで練習出来ていて、絶対に結果を残そうと思っていました」

<後編>に続く