「KHAOS.1」3.18(土)新宿FACE 第1試合~第4試合の試合レポート&写真を公開!

2017.03.18

[第1試合/-54kg Fight/3分3R]
〇大岩翔大(チームYMC栃木)
[KO 2R1分48秒]※左ストレート
×笠見玲慈(TEAM OJ)

 1R、いきなり飛びかかっていくサウスポーの大岩。左ミドルとインローを蹴って、左ストレートで飛び込む。笠見も左フックを返して、右ミドルを蹴る。大岩が左ストレートで前に出ると、笠見は鋭いインロー・右ミドルを返す。終了間際、大岩が左ハイキックをガード越しに蹴りこむ。

 2R、笠見は距離を取りながらローとミドルを蹴り分ける。大岩もパンチで前に出てヒザ蹴りを突き刺す。中盤、笠見のバックブローで大岩がバランスを崩す。しかし踏みとどまった大岩が左ストレートを突き刺すと笠見がダウン。そのまま笠見は立ち上がることができず、大岩が見事なKO勝利を収めた。

 試合後、大岩は「KHAOS旗揚げ戦の一発目でKOで倒せました。どうですか? 面白かったですか? もうMVP俺でいいんじゃないかなって思うんで、後半3試合の選手、頑張ってください!」と堂々と言い放った。

[第2試合/-60kg Fight/3分3R]
〇秋元僚平(K-1ジム五反田チームキングス)
[判定3-0]※30-28、30-29、30-27
×剣闘士“俊”(K-1ジム総本部チームペガサス)

 1R、サウスポーの秋元が左ストレート・右フックで前に出ていく。剣闘士はインローと右の前蹴りを返す。プレッシャーをかける秋元が剣闘士の蹴りに合わせて右フック。剣闘士も右ストレート・右ミドルを返すが、秋元がパンチで前に出る展開が続いた。

 2R、秋元の前足にローを集める剣闘士。秋元も左ミドルを返して、左ストレートをヒットさせる。剣闘士は前蹴りで距離を取りつつ、ボディへのパンチを狙う。秋元はそれをブロックしてパンチを返し、剣闘士は右ストレート・右ミドルで前に出る。



 3R、剣闘士がパンチをまとめてヒザ蹴りにつなげる。パンチとヒザ蹴りで手数を増やす剣闘士。秋元も右フック・左ストレートを返して応戦。剣闘士はパンチ・ヒザ蹴り・ミドルで攻め込むが、秋元も右フックを強振する。そのまま試合終了となり、判定3-0で秋元が勝利した。

[第3試合/-63kg Fight/3分3R]
〇“バズーカ”巧樹(菅原道場)
[KO 1R2分28秒]※右フック
×原一仁(TEAM ONE LINK)

1R、サウスポーの原が細かくフェイントを入れて左ミドルをテンポよく蹴っていく。バズーカも右ミドルとインローを蹴り返し、強烈な左フックを叩き込んでダウンを奪う。ここからバズーカは一気にラッシュし、右フックで立て続けに2度のダウンを奪って、豪快なKO勝利を収めた。

[第4試合/-65kg Fight/3分3R]
〇和氣光春(TANG TANG FIGHT CLUB)
[判定3-0]※29-27、30-27、30-27
×細越貴己(K-1ジムEBISU小比類巻道場)


 1R、ジャブを突いて距離を測る和氣。パンチをボディに散らして右ローを蹴る。細越はロー・ミドルを蹴って前に出ていき、和氣も鋭い右ストレートを当てる。パンチ&ローを出してじりじりと前に出る細越。和氣は距離を取りながら攻撃を合わせるという展開が続いた。

2R、細かくパンチとローで前に出ていく細越。和氣は左ボディを打って、右ストレートまでつなげる。細越は右ロー、左のヒザ蹴り、左ボディで前進。ラウンド終了間際、和氣が右ストレートからパンチをまとめると、細越がバランスを崩してレフェリーはダウンを宣告。和氣が先制のダウンを奪う。

3R、和氣が右ストレートから左フックを当てて手数を増やす。細越も距離を潰してパンチとヒザ蹴りを返して譲らない。お互いに近い距離で打ち合う展開が続くが、どちらも決定打がないまま試合終了。2Rにダウンを奪った和氣が判定勝利した。


 

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