2022.01.20

 2月27日(日)東京体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ヘビー級/3分3R・延長1R]で京太郎と対戦する坂本英則のインタビューを公開!

──坂本選手は国内2団体のヘビー級王座を獲得し、K-1にも参戦中の実方宏介選手に勝利している実績を持っています。今回がK-1初参戦ですが、最初に話が来た時にはどう思いましたか?

「僕はもともと空手をやっていて、格闘技をやっていたらK-1は絶対見るじゃないですか。そのK-1に自分の出場選手として名前が出ることは純粋にうれしかったですね。今までいろんな団体に出てタイトルも獲らせてもらったんですけど、K-1ほど規模が大きな大会ではなかったし、知名度もそこまで上がったわけではないです。だからK-1に出て自分の名前が売れる・知名度が上がることがうれしいですし、僕が所属している修実館の名前が全国区になることもうれしいです」

──しかも対戦相手は前体制のK-1でヘビー級王者となり、プロボクシングでも活躍した京太郎選手です。

「それもうれしかったですよ。僕とやってくれるのなら、願ってもない相手です。僕は◎◎月のBigbagnで実方選手に勝っているので、もしK-1に出るなら実方選手とやっている京太郎選手、あるいは金メダリストの石井慧選手とやりたいと思っていたので。結果的に京太郎選手と戦うことになりましたが、知名度があって、僕が小学生の頃からでっかい外国人に勝ってるような強い選手とやれるのは、すごくうれしいです」

──ずばり京太郎選手の実力と今の自分の自信を比べて、どう分析していますか?

「テレビで見てきた選手ですからね。ただ僕らがやっているのは格闘技であると同時に、エンターテイメントじゃないですか。だったら相手が強いか僕が強いかではなくて、リングに上がる以上はやらなきゃダメ。勝とうが負けようが、しっかり戦って自分を出せれば、自ずとと結果はついてくると思ってます」

──京太郎選手の試合を見て、警戒する点はどこですか?
「全部です。ボクシングでチャンピオンになるぐらいパンチもうまいし、K-1での試合を見たら蹴りもうまい。ステップも使える。そんなヘビー級、他にいないじゃないですか。でも僕の持ち味は“動けるデブ”なので、自分が動けるところをアピールできるいいチャンスだと思います」

――自分のここは京太郎選手に勝っていると思う部分はどこでしょう?

「蹴りですね。蹴りだったら負けないと思います。僕は足癖が悪いんで」

──どんな試合・フィニッシュで勝ちたいですか?

「やっぱりK-1だし、スーパー・ヘビー級だし、みんなが求めているのはKOだと思います。ただみんなはパンチで倒れるところが見たいと思うんですけど、僕は相手を蹴りでうずくませることができたらいいですね」

──この試合は坂本選手の格闘技人生を変える一戦になると思います。
「そうですね。K-1で京太郎選手とやれる時点でそうなんですけど、人生を変える時が来たと思います。もっといい人生に変えるきっかけだと思うので、このチャンスは掴まないと話にならないなとは思っています」

──このチャンスを掴むためには何が必要だと思いますか?
「京太郎選手は顔が怖いから、それにビビらないようにすることじゃないですか(笑)。真面目に話すと、パンチを見切るだけの感覚と慣れ、それからしっかり僕の蹴りの距離をキープするための距離感とステップ、細かい技術を身につけることだと思います。僕は10年間キックボクシングをやってきて、やっと大きな舞台に立てて、中学生の頃から見ている京太郎選手が相手。かませ犬だと見られてると思いますけど、大どんでん返しで、しっかり勝って有名になりたいです」

──それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「K-1初参戦でしっかり勝って、人生一番の大金星を手に入れて、ウチのジム・修実館を全国にアピールしてみんなに認知してもらいたいと思います。そして坂本英則という強い選手がいるということを知ってもらって、今後もK-1でガンガン試合を組んでもらえればと思っているので、よろしくお願いします!」

 

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