2020.12.30

 1月24日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]で鬼山桃太朗と対戦する金子晃大のインタビューを公開!

――今年3月の「K'FESTA.3」以来の試合が決まりました。オファーを受けた時はどんな心境でしたか?

「素直に嬉しかったです。自粛期間中も先輩たちと公園で練習してたんですけど、試合をするって当たり前のことじゃないし、そういう意味では1試合1試合に感謝しなきゃなって思いました」

――もっと早く試合をしたかったという気持ちはありましたか?

「いや、3月の試合で初めて負けたんで、しっかりその反省点や改善点を直すことを考えたら、ちょうどよかったと思います」

――プロ初黒星となったその玖村将史戦についてはどのように捉えていますか?

「単純に相手を軽く見ていたっていうか、そういうところもあったのかなって。試合をやっている時はそんなつもりはなかったですけど、終わってみればしっかり対策もしてなかったし、それも含めて自分の甘さが出たかなって。やっぱりリングの上は甘くないし、やってきたことしか出ないんで、そういう部分で相手が上だったと思います」

――対戦相手の鬼山桃太朗選手の印象をお願いします。

「ガンガン来てアグレッシブな印象です。ガンガン来てくれる分、絶対に打ち合う展開になるから盛り上がるし、こっちも負けられないのでいい試合になると思います」

――K-1スーパー・バンタム級は武居由樹選手がタイトルを返上して、王座が空位となっています。ここからどう巻き返していきたいと思っていますか?

「やっぱり前回負けた分をただの負けじゃなくて、“この負けがあったから”という負けにしたいです。そのためにも次の試合やこれからの試合がメチャクチャ大事だと思います。もちろん玖村選手にリベンジも果たしたいですし、“やっぱりスーパー・バンタム級では金子が1番スゴい”みたいにファンの方に思ってもらえるよう、しっかり魅せたいです」

――それだけ玖村戦の初黒星が大きかった、と。

「単純に悔しいっすよね。無敗のまま行きたかったんで。でも自分が負けたという事実は変えられないし、だったら『あの負けがあったから強くなった』と思わせなきゃいけない。負ける前と負ける後で同じぐらいの強さだったら、負けの意味がないじゃないですか。これからはそういう自分を見せていたいきたいです」

――なおさら再起戦が重要な試合になりますね。

「負けをきっかけに変わってないなら『何してんだよ』ってことですからね。毎日少しでも自分の悪いところ、欠点を改善しようと思って練習しているし、生活面も今までより気を使うようになりました。負けには絶対原因があるので、自分が“これかな”って思う敗因は、思いつく限りすべて対処するつもりです」

――それでは復活を待っているファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「前回の試合で失望させてしまった人もたくさんいると思うので、そういう人たちにも“やっぱり金子はスゴいな”と思われる試合をしていくので、応援お願いします」

 

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