2020.11.18

 12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で瓦田脩二と対戦する大沢文也のインタビューを公開!

――現在3連勝と好調です。瓦田選手としてはどんなところが結果に結びついていると思います?

「今まで練習でやってきたことが少しずつアジャストしてきて、いい感じで来ているなと思います。去年は練習でやったことが上手く使えていない時もあったんですけど、今年は去年やったことがスパーリングでできるようになったり、会長からも『ここ数カ月でかなりレベルアップしたな』と言われて、自分でも手応えがあります。まだまだ試合で出せてないものもあります」

――何か新しいことにも取り組んでいるのでしょうか?

「試合がなかった時期にもう一回基礎からやり直したことがハマりました。今はパーソナルでボクシングの練習も取り入れて、それもかなり手応えがあります」

――9月のK-1大阪大会でのSEIYA戦を振り返っていかがですか?

「あのときは途中から重いパンチで倒しに行くというより“上手く戦って勝てればいいかな”と切り替えた試合でした。具体的にはアウトボクシングの距離でプレッシャーを掛けて、相手のタイミングを測って上手くやろう、と。そうしたら相手がローを狙っていた感じだったので、インファイトで入り込んでパンチの打ち合いをしようと思いました。そうやって戦い方を切り替えて結果は出せたのですが、これからはその中でも倒せる重いパンチを打てるプレッシャーの掛け方も必要だし、細かい修正点もみつかりました」

――そうしたなか、今回はライト級のトップファイターの一角・大沢選手との対戦が決まりました。

「大沢選手は自分がアマチュアの時から知っている有名な選手で、最近では普段の生活でも交流があって可愛がってもらっています。だからオファーを受けた時は一瞬悩んだんですけど、いつかはやらないといけない相手ですし、そうやって目標にしてきた選手とやれるのは光栄なことです。それで自分から大沢選手に連絡を入れさせてもらって、大沢選手からは『全力で倒しに来てくれ、自分も倒しに行くから』というメッセージをもらいました。だからもう自分の中に迷いはないです。本当にリスペクトを持ってぶっ倒しに行きたいと思っています」

――ファイターとしての大沢選手にはどんな印象を持っていますか?

「当て勘があって、自分のリズムと自分の戦い方を持っている。それを試合で切り替えることができる、本当に上手い選手だなと思います。僕としては自分のペースはしっかり持ったまま、相手が嫌がる・相手の光を消すような戦い方ができたらなと思います」

――色んな想いがある試合だと思いますが、どんな気持ちでリングに立とうと思いますか?

「今までとは全然違う感じ、今までにない感情です。大沢選手は試合の日の朝に連絡をくれたり可愛がってくれていて、人間としても尊敬できる先輩です。でもいつかやると思っていたそのタイミングが今だっただけであって、今はワクワクの方が強いです」

――それでは最後に改めて試合への意気込みをお願いします。

「今回K-1の舞台で、トップの選手とできる機会をもらえて本当に嬉しく思っています。厳しい試合にはなるとは思うんですけど、命を懸けて倒しに行くので、ぜひ応援よろしくお願いします」

 

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