2020.09.02

 9月2日(水)東京・K-1ジム総本部にて、9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]でSEIYAと対戦する瓦田脩二が公開練習を行った。

 公開練習ではシャドーと2分1Rのミット打ちを披露した瓦田。7.21「Krush.115」後楽園ホール大会では里見柚己に判定勝利を収めたが、そこからわずか約2カ月での試合となる。

 短期間での連戦となるが、瓦田は「一回息を抜いてというよりも、体重自体もそんなに戻していない。練習が終わった後も試合当日と同じぐらいの体重なんで、コンディションはいい感じですね」と、里見戦での好調さを保っているようだ。

 里見との戦いではこれまで見せていなかった伸びのあるストレートも繰り出し、進化した姿を見せた。「次はもっと変わっているところを見せられる。イメージとして理想はメキシカンボクシングみたいにできたらいいかなと思います」と新たなファイトスタイルの完成に向けて手応えを掴んでいるようだ。

 今回のK-1大阪大会ではSEIYAとスーパーファイトを戦う。その対戦相手のSEIYAに関して、「ミドルキックや蹴りを使いながら、最近はパンチもうまい印象があるんで、上下両方バランスのいいイメージのある選手」と、印象を語った瓦田。「KO勝ちは少ないですけど、しっかりと判定でポイントを取って勝つというタイプ。そこを倒すことができないとベルトまでは遠いと思うんで、そういう選手も倒して勝ちたい」と、KOでの勝利を宣言した。

 また、瓦田は現在主戦場とするKrushに大きな思い入れを持っている選手でもある。「K-1で活躍することは注目度を集める上でめちゃくちゃ大きいことですし、K-1で自分のことを知ってもらって、Krushで自分の持ち味を出して戦えたら、もっと盛り上がるんじゃないかなと思います」と、今回のK-1参戦も愛するKrushの盛り上げに還元しようという腹づもりだ。

 瓦田にとって、K-1本戦への出場は今回が初めて。大舞台で勝利を飾り、Krush愛をアピールすることはできるのか?

 

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