2020.08.09

 9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/-63.5kg契約/3分3R・延長1R]で卜部功也と対戦する篠原悠人のインタビューを公開!

――6・21Krush新宿FACEでのライト級タイトルマッチはゴンナパーに判定負けという結果になってしまいました。まずはあの試合を振り返っていただけますか?

「パンチのカウンターを合わせる作戦だったんですけど、パンチで勝負する場面を引き出せなくて、その部分で負けてしまったと思います」

――ゴンナパー戦から学んだことは何でしょう?

「やっぱり強引に行くところは行かないとダメだなと思いました。ああやってガードを固められるとなかなかパンチの攻防を引き出せないし、僕は蹴りが少ないファイトスタイルなので蹴りを使ったバリエーションも必要かな、と。これからは得意のパンチのだけでなく、蹴りも練習していこうと思います」

――敗戦から気持ちの切り替えはすぐにできましたか?

「僕は現実主義というか客観的に物事をとらえたいタイプで、ここでゴンナパー選手に負けるというのは自分のプランになかったので、試合の直後はかなり落ち込みました。でもすぐに卜部選手との試合オファーがあって、ここで卜部選手に勝てばゴンナパー戦の負けを取り返せると思ったので、そこで気持ちを切り替えました。あとは純粋に卜部選手と戦えることがむちゃくちゃ嬉しいです」

――改めて功也選手と戦う心境を聞かせてもらえますか?

「功也選手と戦うチャンスはなかなか回ってこないと思うし、僕的にはゴンナパー選手に負けたので、また1から地道にやらないとトップ選手と戦うチャンスもないと思っていたんです。そう思っていたところでの卜部選手のオファーだったので、ここで勝てば一気に巻き返せるなと思いました。僕自身、最近は再戦が続いていたので、ここで戦ったことがない選手とやるという面でも楽しみです」

――今まで功也選手のことはどのように見ていました?

「僕がK-1・Krushに出る前から活躍していた選手で、今も変わらずK-1の一流選手だと思います。僕が今まで戦ってきた選手のなかでもスピード・テクニック含めて、1番の強敵だと思っています」

――テクニシャン対決と見られる一戦ですが、篠原選手はどう考えていますか?

「僕もテクニックで戦いたいタイプなので、相手もテクニシャンの方がやりやすい・噛み合う試合になると思います。テクニシャン同士で面白い試合をしたいですけど、ここは勝負なので、面白い試合をして勝つことが理想です」

――世代対決という見方もできますが、これに関してはどうでしょうか?

「こういうタイミングで、ここで卜部選手と試合が組まれたことには意味があると思います。卜部選手の壁は高いですが、ここはしっかり乗り越えたいと思います」

――K-1大阪大会には3年連続での出場となりますが、どんな思いがありますか?

「大阪大会は1回目のゴンナパー戦もそうですけど、結構面白い試合ができているかなと思うので、今回も面白い試合になると思います。今回も僕が負けると思っている人が多いと思うので、逆にその予想を裏切りたいなと思います」

――篠原選手が大阪大会でいつも以上に面白い試合ができる理由はなんでしょうか?

「見に来てくれる人が普段より多いし、そこで負けられないという精神面もあるのかなと思います」

――それでは最後に試合への意気込みとファンへのメッセージをお願いします。

「卜部選手は強いと思うんですけど、ここで越えなければいけない壁だと思います。その壁にしっかり向き合って、その壁を越えて、新たな自分になりたいと思います。応援よろしくお願いします」

 

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