2020.07.11

 7月11日(土)東京・後楽園ホールで開催された「Krush.114」にて、木村“フィリップ”ミノルが保持していたKrushウェルター級王座の返上を発表した。

 木村は2018年8月に塚越仁志を下して、第6代Krushウェルター級王座を獲得。2019年5月には近藤魁成の挑戦を退けて、王座防衛にも成功した。

 今年3月の「K'FESTA.3」で木村は第3代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座決定トーナメントを優勝。K-1王者としての試合に集中すべく、Krushウェルター級王座を返上する運びとなった。

 第6試合終了後にリングに立った木村は「人生で初めて獲った思い出のベルトを返上することになりました」とファンに王座返上を報告。
 
「このベルトを巡って次の世代のファイターたちが激しい、素晴らしい試合を繰り広げてくれることを楽しみにしています。これからのファイターたちに期待してください」と次なる王座争いに期待の言葉を残し、「僕はK-1をもっともっと大きくして、みんなが見たいK-1を体現できるよう、努力していくので応援お願いします」とK-1王者としての抱負を語った。