2019.05.27

 6月30日(日)東京・両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で小澤海斗と対戦する鷹大のインタビューを公開!

──K-1初参戦、そして小澤海斗選手との対戦が決まりました。率直にどんな心境ですか?

「いやもうまずヤバイっすよね。K-1はずっと出たかった大会なので、オファーをもらった時は本当に嬉しかったです。試合が決まった時はその感情だけでした」

──それだけK-1に出られることに喜びを感じているのですか?

「そうっすね。ずっとK-1に出たいと言ってきたし、周りの応援してくれている人たちからも『いつK-1に出るの?』と言われていたので、やっとみんなをK-1に連れて行けますね」

――鷹大選手が格闘技を始めたきっかけはなんだったのですか?

「6歳の時に兄が合気道をやっていて、それがきっかけで自分も合気道を教わっていました。で、その道場が少し変わった道場で合気道とキックボクシングをどちらも教えてくれる道場だったんです。それで自分はキックにハマるようになって、中学の時にたまたま近所にウィラサクレック(WSR)のジムが出来たので、WSRジムに入りました」

――偶然近所にジムが出来たことがきっかけだったんですね。

「先ほど話した合気道とキックを教えてくれていた先生がムエタイも好きで、小学生の時に旅行と練習を兼ねてタイに連れて行ってもらったんです。その時に小さい子供に思いっきりやられて、その時からムエタイ=強いというイメージがあって、自分もムエタイをやりたいと思いました。WSRジムに入ってからはずっとWSRジムでやってきて、今のプロ選手でやっている選手の中でも自分が一番古いと思いますね」

――対戦相手の小澤選手にはどんな印象を持っていますか?

「前は勢いで行く感じで爆発力がありましたよね。でも3月の『K'FESTA.2』の時はポイントを取るスタイルで本当に慎重に戦っていたな、と。僕の試合の時にどういう感じで来るのか楽しみです。小澤選手が自分から来てくれた方がやりやすいし、そうなれば僕も受けて立つつもりです」

――小澤選手はK-1の人気ファイターです。そういった相手と戦うことはどう捉えていますか?

「最高っすよね。小澤選手は知名度がハンパないじゃないですか? 今はSNSの時代だから試しに小澤くんのインスタグラムのフォロワー数を見たら4万6千人くらいいて。僕は350人くらいしかいないから(苦笑)、小澤くん流石だなと思いました。そういう世間の認知度で俺と小澤くんではものすごい差があると思うんですけど、僕はファイターとして小澤くんと差があるとは思っていないんで。自分にとって小澤くんはオイシイ相手だし、これで勝てば人生が変わると思います」

──鷹大選手にとってはまさに大一番ですね。

「はい。K-1という舞台もそうですし、相手が小澤海斗というネームバリューがある選手で、本当に自分の名前を売るビッグチャンスだと思っています。ほぼ10割近い人は俺が負けると予想していると思うんですけど、自分の周りの人たちは僕のことを信じてくれていると思うんで、その期待に応えます」

──K-1のリングでどんな試合をして、どんなところをアピールしたいですか?

「K-1なんで打ち合って盛り上げたいですよね。そのうえできっちり倒して勝ちたいです」

──それでは改めて試合への意気込みと、K-1での目標を聞かせてください。

「まずはめちゃくちゃ練習して次の試合を絶対に盛り上げたいです。今までにないぐらい人生のターニングポイントだと思ってるんで、絶対ここで勝って人生を変えて、K-1フェザー級のベルトを獲ります。本当に期待していて欲しいです」