2018.10.28

 11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN」の[K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R]で左右田泰臣と対戦するモー・アブドゥラマンのインタビューを公開!

――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「震えたね。K-1は小さい頃から大好きで、ずっと見ていたんだ。そのリングで試合が出来るなんて、まるで夢が叶った様な気分だよ」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「K-1は素晴らしい団体だと思ってる。というのも、今の格闘技界を作り上げたパイオニア的な存在だからね」

――アブドゥラマン選手は南アフリカ出身・イギリス在住とのことですが、いつからイギリスに住んでいるのですか?

「9歳の頃にイギリスに移り住んだ。同じ南アフリカ出身のK-1ファイター=マイク・ベルナルドの試合はもちろん見ていたし、フランソワ・ボタの試合を見るのも好きだったよ」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「さっきも話した通り、俺は小さい頃からK-1が好きで、格闘技に興味があった。色んなスポーツを経験したけど、K-1・ムエタイに出会ってからは、すっかり格闘技にハマっちゃたよ」

――今の練習環境・状況を教えて下さい。

「自分が今練習しているジムは Exile Gym Southampton内にあるLook Braiだ。トレーナーのディーン・ケンダルには格闘技を始めた頃からずっと指導してもらっている。ケンダルは父がプロボクサーで、ムエタイのチャンピオンから指導を受けていた人物で、常に学ぶことを決してやめない人間だ。その彼が他のコーチと共に今のLook Braiのスタイルを築き上げ、自分はそこで日々色んなことを学んでいる。最高の設備、最高のコーチ陣、家族の様な強い絆でお互い切磋琢磨できる練習仲間たち、Look Braiには今の自分に必要なものが全て揃っている」

――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「俺の得意技は飛びヒザ蹴りが得意だ。自分が飛びヒザを出すと観客の反応がよくて、自分自身、会場を沸かせる試合が好きなんだ。日本のファンには、Look Braiで長年培ってきたムエタイとボクシングを癒合させたオリジナルでエキサイティングなファイトスタイルを楽しみにして欲しい。ノンストップアクションの連続で目が離せない、そんなハラハラした試合を見せるよ」

――対戦相手の左右田泰臣選手の印象を教えてください。

「彼は強い選手だと思うし、俺はリングに上がる選手全てに対して敬意をもっている。正直、彼は自分の相手ではない」

――左右田選手は普段マスクを被っているマスクマンですが、それについてどう思いますか?

「はっきり言ってやろうか? 左右田は負けるのが怖くて、マスクをかぶって自分の顔を隠している臆病者だ。俺がそんな人間に負けるわけがない」

――トーナメントで対戦したい選手・興味がある選手はいますか?

「準決勝で対戦するという意味でも、大和哲也vsゲーオ・ウィラサクレックの試合は気になっている」

――トーナメントで優勝するために必要なものは何だと思いますか?

「自分に必要なことは、コーチの指示をしっかり聞くことと、自分をしっかり出し切ること。このトーナメントで、100\%の自分に勝てる奴はいないと思っている」

――K-1チャンピオンになったら、どんなチャンピオンを目指しますか?

「とにかく一番になりたい。その為には今いる一番を倒さなければいけない。常に最高のチャレンジャーを迎え撃つ、そんなチャンピオンになりたい」

――K-1と日本で戦う上での目標を教えてください。

「先ず最初の目標はトーナメントで、全試合KO勝ちして優勝することだ」

――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

「K-1ファンの皆の前で早く試合がしたくて待ちきれない。自分のスタイルをK-1ファンの目に焼き付けられるのを楽しみにしている!」