2018.10.06

 11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]で加藤久輝と対戦するRUIのインタビューを公開!

――9月の初代K-1クルーザー級(-90kg)王座決定トーナメントのリザーブファイトでは古田太一選手にKO勝利を収めました。あの試合を振り返っていただけますか?

「改めてですけど試合を受けてくれた古田選手に感謝ですね。対戦相手がいなければ試合は出来ないですし、38歳という年齢で27歳の僕とやるのは相当プレッシャーがあったと思います。僕は僕で勝って当たり前というプレッシャーがあったんですけど、そういう中でK-1という大舞台で勝てたことは大きな経験になりました」

――結果的にトーナメント本戦に出るチャンスはなかったですが、どんな想いでトーナメント本戦を見ていましたか?

「まずトーナメント全体が盛り上がっていたなと思います。やっぱりデカい人間たちが四角いリングで殴り合う・蹴り合うのは非日常ですよね。ただ盛り上がってはいましたけど、もし僕がトーナメント本戦に出ていても通用していたと思います。そういう気持ちがなかったら端っからトーナメントには出ていないし、それがあったからこそ言動であり、リザーブファイトでした。僕の試合を見て『RUIがトーナメント本戦に出ていたらどうだったんだろう?』と思った人も少なからずいただろうし、あとはこれからの試合でそれを証明してきたいです」

――そして今大会ではスーパーファイトで加藤久輝選手と対戦が決まりました。加藤選手は6月のK-1デビュー戦で上原誠選手に判定勝利している選手です。試合が決まった時はどんな心境でしたか?

「ワクワクしましたね。前回リザーブファイトで勝ってスーパーファイトで試合が組まれて、しかも相手が加藤選手と言うことで武者震いがしました。試合間隔そのものは短いですが、大きな怪我もなかったので、オファーを受けて二つ返事でOKしました」

――加藤選手にはどんな印象を持っていますか?

「K-1で上原選手とやった試合しか見てないんですけど、正直面白くなかったですよね(苦笑)。あの時は正式にクルーザー級という階級があったわけではなくて、‐90kg契約という形での試合でしたけど、あんなつまらない試合になっちゃって『これ大丈夫なの?』と思った人は多いと思います。僕は当時も今も変わらずヘビー級でも試合をするつもりなんですけど、クルーザー級の一発目があれで『これでいいの?』って気持ちにはなりました」

――なるほど。ではここで加藤選手に勝って、自分がクルーザー級を引っ張る存在だというところを見せたいですか?

「見せたいというか見せなきゃいけないですよね。トーナメントに出た日本人選手はみんな盛り上がる試合をしたと思うんですけど、似たような戦い方だったと思うんですよね。でも僕は193cmという身長も含めて他の選手にはない戦い方が出来ると思っているし、僕にしか出来ない戦い方でクルーザー級でトップを目指したいです。僕は自分で『クルーザー級でタイトルを狙える日本人は俺だろ?』と思っているので、それを加藤戦で見せます」