2018.09.03

 9月3日(月)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで、「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~」9月24日(月・休)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会の記者会見が行われた。

 当初、郷州はティムール・ナドロフと対戦を予定していたがナドロフが負傷欠場。8月23日にタイのスアレック・ルークカムイと対戦することが発表されていた。郷州とスアレックは共に3月「K'FESTA.1」の第4代K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに出場し、郷州は準決勝で武尊に、スアレックは一回戦で小宮山工介にKO負け。今回は捲土重来を期してのスーパーファイトとなった。会見には郷州とスアレックが揃って出席し、改めて今回の一戦に向けての意気込みを語った。

スアレック・ルークカムイ
「まずこのようなチャンスをいただいたことを光栄に思う。当日は全力を尽くして戦いたい。(小宮山戦の敗因は?)倒したい気持ちが前に出すぎて負けてしまった。あの試合は自分にとって事故だ。今回は自分のスタイルを保ちつつ全力で戦う。前回の敗戦から休まずに練習を続けてきた。

 練習メニューそのものは以前と変わっていないが、より内容を濃くしてやっている。(郷州は)自分と同じようなスタイルの選手で、試合になったら楽しくなると思う。今、自分はパンチに自信があるので必ず面白い試合になると思う」

郷州征宜
「私も3月にK-1で負けて、6月のKrushでも負けてしまって、このようなチャンスをいただいてうれしいです。対戦相手は変わってしまいましたが、やることは同じなので、お客様を盛り上げられるように頑張りたいと思います。

(スアレックの印象は?)他の団体のチャンピオンになっていて、パンチ力がすごくて、打ち合いも強いです。初めてタイ人と試合をするので、緊張している部分もありますけど、楽しみでもあるので盛り上げられるように頑張ります。(小宮山のようにハイキックを出す?)頑張ってハイキックを繰り出そうと思います」

 このサバイバルマッチに生き残り、再浮上のきっかけを掴むのは郷州か?それともスアレックか?