2018.08.18

 9月24日(月・休)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~」の[K-1 WORLD GP初代クルーザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R]でRUIと対戦する古田太一のインタビューを公開!

──クルーザー級(-90kg)が新設されて、初代王座決定トーナメントのリザーブファイトに出場が決まりました。オファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「今まではヘビー級で大きい人たちと戦ってきましたけど、次から体重が同じぐらいになるわけじゃないですか。その分で気はちょっと楽になりますよね。でもよく考えたら次の対戦相手は190㎝以上あるんで、相手の背のデカさでいったら今までとあまり変わらないです(苦笑)」

──古田選手はデビューからずっとヘビー級で試合をしてきましたが、90kg前後の階級があったらいいなと思うことはありましたか?

「あんまり考えたことはなかったです。僕はプロになったら有無を言わさずヘビー級でやるものだと思っていたので。でもいざ(階級が出来ると)言われれば、これはいいなと思いますね」

──古田選手は昨年9月からK-1 JAPAN GROUPに参戦していますが、現在は連敗中です。今はどんなことを意識して練習していますか?

「トレーニング自体はあんまり変わらないですけど、もっとしっかりパンチを出せるような練習をしているので、思いっきりパンチを当ててスカっと勝ちたいですね。スカっと勝って、さっと帰るようなイメージで練習しています」

──古田選手はローキックのイメージが強いですが、それ以外の武器も増やしていきたいということですか?

「そうですね。今回は相手もでかいですし、パンチを当てないと勝てないんじゃないですかね。理想としてはパンチでKOして、さっと帰りたいです」

──古田選手はK-1のリングに上がるようになって変化はありましたか?

「どうだろう…とにかくK-1 JAPAN GROUPの試合ではまだしっかりと勝てていないんですよね。プレリミナリーファイトで1試合勝っただけなんで、本戦でしっかり結果を出したい。そして自分の強さを証明していきたいです」

──対戦相手のRUI選手にはどんな印象を持っていますか?

「自分より背がデカい。そのくらいですかね」

──今回はリザーブファイトですが、本戦に出る可能性も0ではありません。そのあたりはいかがですか?

「これに勝って本戦に出られたら凄い嬉しいですよね。賞金も入りますし(笑)」

──以前のインタビューでは「僕はもう年齢も年齢なんで、常に格闘技人生・九回裏」とおっしゃっていますが、その気持ちは今も変わらないですか?

「変わらないですね。1戦・1戦が常に9回裏で、崖っぷちにいることは同じです」

──これからも1戦・1戦悔いがないように戦っていきたいという気持ちですか?

「はい。結局悔いなく終わることは出来ないと思うんですけど、一生懸命、いかに悔いを少なく出来るか頑張りたいですね。常にフルスイングで逆転サヨナラ満塁ホームランを狙っていきます(笑)」

──このトーナメント、そして古田選手の出場を楽しみにしている皆さんに向けてメッセージをいただけますか?

「もしかしたらこれが最後のチャンスになるかもしれないんで、一生懸命やっていきたいと思います」