2019.07.27

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 WORLD GP」6.30(日)両国大会でスーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントで優勝した武居由樹が登場!

──準決勝の玖村修平戦が始まる前はいかがでしたか?

「修平選手は一回戦でけっこうダメージがあるなと思っていて、最初から行こうと思ってましたね」

──対策を立てるというよりは、相手が疲労してダメージもあるからすぐ自分から行こうっていう感じだったんですか?

「はい。自分的にはすぐ行こうと思ってましたね。修平選手のバックブローには気をつけて」

――修平選手はバックブローで金子晃大選手からダウンを奪っていますからね。ただ試合では武居選手の方がバックブローでダウンを奪いました。あれは狙っていたのですか?

「そうですね。逆に自分が先にバックブローを当ててやろうと思っていました。そんなにしっかり入った感じはなかったですけどね。逆に二度目のダウンになった右フックはかなり手応えがあって、しっかり当たったと思いました」

──準決勝は作戦通りというか、事前の想定通りの短期決着という感じですか?

「そうですね。この日は全試合KO勝利を目標にしていて、そこを目指していました」

──決勝戦は玖村将史選手との試合になりましたが、将史選手が上がってくるというのは予想していましたか?

「そうですね。ほぼほぼ玖村将史選手が上がってくるだろうなと思ってましたね。一回戦もけっこうきれいに倒していたし、晃貴選手とババヤン選手は接戦だったんで、これは将史選手が上がってくるだろうなと一回戦を見て思いました」

──決勝戦の試合前の作戦や心境というのはいかがでしたか?

「けっこう決勝まで間が長かったので一瞬集中が切れた時もあって、そういうとこは駄目だったんですけど…。とにかく将史選手はスピードはあるなと思ってたんで、そこだけ注意してって感じでしたね」

──試合と試合の間の時間はどのように過ごしてたんですか?

「一回戦が終った後と同じですね。試合は自分のトーナメントの選手だけしか見てなかったです。もう後一個だからって感じでリラックスはしてましたね」

──先ほどもおっしゃっていましたが将史選手もスピードがあって、一回戦・準決勝と良い動きで勝ち上がってきた感じでした。1Rは将史選手の動きも良かったなと思いましたが、実際にコンタクトしてみてどうでしたか?

「スピードはあったんですけど自分の方がパワーあるなって感じたんでパワーで攻めました」

──今回は攻撃力とかパワーといった方向でも意識していましたか?

「そうですね。トーナメントなんで次の試合のことを考えるとやっぱ早く倒したいんで、だからちょっとパワー意識してました」

<3>に続く