2018.01.19

 K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」12.27(水)後楽園大会を語ります!

――椿原龍矢選手は急遽参戦が決まって、本来は一階級上の西京春馬選手が相手でしたが、全くそれを感じさせない堂々とした戦いぶりでした。

「正直、僕は西京が圧倒して勝つと思っていたんですよ。でも椿原はステップと出入りを続けて、しっかり西京の攻撃にカウンターを返して、自分が攻撃したらすぐに動く。あの西京相手にこれを1Rから3Rまで続けたのはすごいですよ。スピード・テクニック・スタミナ…K-1甲子園で優勝したばかりの選手とは思えない動きでしたね。これからパワーもついてくれば倒せるようになると思うし、伸びしろが多くて楽しみです」

――しかも山崎陽一選手をKOした和島大海選手と椿原選手は同じ月心会チーム侍の所属で、大阪から参戦している選手なんですよね。

「なるほど!去年はK-1甲子園でも大阪勢が3階級制覇したし、第1試合で篠原悠人も勝ったじゃないですか。2018年は大阪・関西勢の活躍に注目ですね」

――K-1初参戦となった村越優汰選手はいかがでしたか?

「噂にたがわぬ実力者でしたね。芦澤竜誠もトリッキーで一発がある選手でしたけど、しっかり得意の三日月蹴りで見せ場を作って、まだ23歳なのにキャリアを感じさせる戦いぶりでしたね。フェザー級はいい選手が多い階級なので、これから村越がどんな選手と絡んでいくのか楽しみにしています。でも(対戦カードの選手プロフィールを見て)村越が23歳で、椿原が18歳、和島が22歳、西京が19歳、軍司泰斗が18歳、篠原が19歳…みんな若くして強い選手ばかりですね(笑)。そしてK-1甲子園で優勝する選手はみんなすごい!改めてそう感じますね」

<3>に続く