2020.01.11

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 WORLD GP」12.28(土)名古屋大会で初代K-1女子フライ級王座に就いたレオKANAが登場!

――初代女子フライ級王座決定トーナメント優勝おめでとうございます!今回はKANA選手にとって大一番だったと思いますが、どんな心境で試合まで過ごしていたのですか?

「今回は試合が発表されてから大会当日まで、すごく内容が濃い時間を過ごすことができました。今までの試合は不安になったり自信があったり…そういう気持ちの波があったんですけど、今回は12月に入ってからめちゃめちゃ気持ちが充実していて、練習もしっかり出来ていました」

――これまでKANA選手には試合前に自分を追い込みすぎている印象もあったのですが、今回はリラックスしすぎず緊張しすぎず、すごくいい精神状態だったように思います。

「今回はすごく精神状態が安定していて、めちゃめちゃ充実してましたね。不安になることもなかったし、いざリングで相手と対面しても怖さが全然なくて。もしかしたら負けるかも…とも何も思わなくて、すごくフラットな精神状態でしたね」

──とはいえ唯一の日本人としてトーナメント本戦に出場したKANA選手にはプレッシャーもあったと思います。KANA選手自身からも「このトーナメントの結果・内容によって、今後K-1女子がどうなるかの分岐点になる」という言葉がありました。もしこのトーナメントでベルトを獲れない・内容的に失敗したら、K-1女子そのものがなくなるという危機感はなかったですか?

「そこはめちゃめちゃありましたね。大宮司さんからもすごく言われていたし、ここで私がベルトを獲らなかったらK-1の女子に先はないと。このベルトがもし海外の選手の手に渡っていたら、そこまで頻繁に日本で試合も活動も出来ないし、日本でK-1の女子が大きくなっていくためには私がチャンピオンになるしかない。最低条件がK-1のベルトを獲ることだったんで、そのプレッシャーはめちゃめちゃありましたね」

<後編>に続く