2019.12.19

 中村拓己K-1プロデューサーが大会のテーマ・総括など、プロデューサーとしての目線で語るコーナー。今回は「K-1 WORLD GP」11.24(日)横浜大会を総括します!

「スーパーファイトでは武尊選手が8カ月振りに復帰して村越優汰選手と対戦して、武尊選手としては非常に苦戦した試合だったかなと思います。村越選手が戦前言ってた通りに武尊選手への対策を十分に練っていて、そこであと一歩のとこまで追い詰めたかなと。

 ただやはり武尊選手の最後の最後に攻撃をまとめる力とかラッシュ力というのは、復帰戦だったんですけど改めて勝ちを引き寄せるものだったんじゃないかなというふうに思っております。

 その他では木村“フィリップ”ミノル選手はKO勝利で、今年は全試合KO勝利という本当に凄いレコードを残しました。異種格闘技戦という形になった林健太選手と金子大輝選手、皇治選手と川原誠也選手の試合は、敗れたんですけど川原選手と金子選手が凄く熱い試合をしてくれたなと。自分が持っているものを全部ぶつけていくような試合をしたからこそ試合もエキサイティングなものになったと思いますし、K-1ファイター同士の試合とはまたちょっと違う展開と内容になったのかなと思っております」

<3>に続く