2019.12.13

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」11.24(日)横浜大会を振り返ります!

――その他に関根さんが印象に残った試合はありますか?

「負けちゃいましたけど川原誠也と金子大輝はどちらも良かったですね。この2つは総合格闘家の川原とミャンマーラウェイの金子がK-1ファイターに挑むという異種格闘技的な試合だったけど、2人とも失うものがないから一か八かの姿勢でガンガンいくじゃないですか。あれが皇治と林健太にも火をつけて、すごくK-1らしい試合になったなと思います。横浜大会は今のK-1らしい軽量級のスピーディな試合もあれば、かつてのK-1らしい異種格闘技戦もあって、マッチメーク的にもバランスがいい大会でしたよね」

――3月「K'FESTA.2」以来の復帰戦で村越優汰選手に判定勝利した武尊選手の試合はどうご覧になりましたか?

「みんな武尊はいつも圧勝して当たり前だと思っているけど、村越もトーナメントで優勝してチャンピオンになった選手でベルトを防衛しているからね。テクニックは一級品だから、さすがの武尊も簡単にはKOできない相手ですよ。しかも武尊自身、8カ月もブランクがあったわけだから、そこも考えて見ないといけないですよね」

――武尊選手も「すぐに試合をやりたい」と悔しさをにじませていました。

「なるほど。だから他の選手たちがみんないい試合をしてKO勝ちを連発したから、それが武尊にとってもいい刺激になっていると思いますよ。そうやって相乗効果でみんなのレベルが上がっていくのが今のK-1の良さだから、横浜大会はまた未来につながる大会になったと思います」

 

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