2019.11.29

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」11.24(日)横浜大会を振り返ります!

――11月の横浜大会は18試合中13試合という歴史的な大会になりました。関根さんにこの大会を振り返っていただきたいと思います。

「まずはトーナメントで優勝した江川優生ですよね。Krushに出ている時から強い選手だなと思って見ていたんですけど、今年1月にKrushのベルトを獲ってから一気に成長しましたよね。フィギュアスケートの羽生結弦くんが19歳の時に全日本選手権で優勝して、そのままソチオリンピックで金メダルを獲った時に似てるんですよ。伸び盛りのタイミングで一番いい大会に当たるという。僕も江川が優勝する可能性はあると思っていたんですけど、もっと苦戦して勝ち上がると思ったんですよ。それが全試合1RKO勝利でしたからね。あれにはびっくりしました」

――Krushから江川選手のことを見てきた関根さんだからこそ、江川選手の勢いを感じていたわけですね。

「1月に西京春馬に勝ってKrushのベルトを獲ったことが大きかったと思います。あのタイミングで実力者の春馬に勝って勢いがつきましたよね」

――関根さんから見た江川選手の魅力はどこでしょうか?

「まずはフィジカルがずば抜けてますよね。そしてパンチでも蹴りでも一発で倒せる攻撃力が魅力だと思います。例えばキャリアが浅い選手を見ていると、みんなパンチや蹴りを“当てる”のは上手いんですけど、“効かせる”ことができる選手は少ない。一発で“倒す”江川の凄さというのを改めて感じます」

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