2019.08.16

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」8.24(土)大阪大会の見所を語ります!

――いま、スーパー・ライト級は安保選手とゲーオ・ウィラサクレック選手が二強ですが、ここに山崎選手や平山選手がどう食い込むか注目ですね。他のカードについてはいかがでしょうか?

「近藤魁成は松岡力とやるのか! 魁成のキャリアで木村"フィリップ"ミノルと真っ向勝負ができるのは凄いですよ。ここで松岡にも勝ったら本物ですね。松岡は牧平圭太にも勝ってるし(2019年4月19日・K-1 KRUSH FIGHT.100)、なかなかの実力者ですよ。この試合はまさにサバイバルマッチですね」

――KANA選手が第1試合で、地元大阪の真優選手と対戦します。KANA選手にしては珍しく、戦前に「ナメられてるみたいなんでムカついてます」という言葉を残していて。

「KANA選手は前回負けてるし(2019年3月10日・vsヨセフィン・ノットソン)、ここで足踏みはしてられないでしょう。やっぱり、今回は全体的に関西出身の選手の出場が多いですよね。プレリミナリーファイトに出るSEIYAもよく見ますけど、なかなかいい選手ですよ」

――10代の選手も多いですし、ここから誰が飛び出してくるのか、ですね。

「いやあ、わからないですよね。だからこそおもしろいというか。去年の大阪大会も盛り上がりましたけど、大阪のお客さんは熱がありますよね。『待ったました!』っていう感じで、地元の選手が出てきたときのわき方も凄いし。阪神タイガースの応援に似てます(笑)。

――去年の大阪で武尊選手が皇治選手と対戦したときも、あまりに武尊選手がブーイングされてかわいそうだったというか(苦笑)。

「そう! 武尊が自分のパンチが入っても会場が全然わかないから『アレッ?』ってなったんですって。それで『そうか、これがアウェーなんだ』って思ったそうで(笑)。今度は武尊の盟友の大岩龍矢が、メインでそれを味わうかもしれないですね。そのメインを皇治は今回、会見だけじゃなく試合でもお客さんを満足させて締められるかどうか。そこが一番のポイントですね!」