2019.08.02

K-1×Krushモバイルで毎週金曜日に更新する「関根勤の部屋」。K-1公式サポーターを務める関根勤さんがK-1・Krushの魅力をたっぷりと語り尽くすこのコーナー。今回は関根さんが「K-1 WORLD GP」8.24(土)大阪大会の見所を語ります!

――8月24日にエディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」について、見所を伺いたいと思います。今大会のメイン(第12試合)ではスペシャル・スーパーファイトとして、ご当地出身の皇治選手と、武尊選手の盟友である大岩龍矢選手が対戦することになりました。この試合はどう予想されますか?

「大岩選手はパワーがあってパンチも強いんですけど、皇治選手はテクニシャンなので判定で持っていっちゃうのかなっていう気もしますね。なんだかんだで皇治選手は、武尊選手や卜部功也選手とかチャンピオンクラスにしか負けてないですから」

――そういう意味でも実力者というか。

「皇治選手は相手をKOするとか、そういうインパクトはないんですけど、掛け値なしに強いですよ。その相手に対し、大岩選手が何を見せてくれるかっていうところですね」

――今回は皇治選手が受けて立つ側なんですよね。

「ということは、皇治選手は試合内容が問われてきますよね。フィジカルが強い大岩選手を相手に、一皮むけるかどうか」

――武尊選手によると、大岩選手はやはり瞬発力が本当に凄いそうで、1分半や2分のスパーではKREST内で一番強いとおっしゃっていました。

「スタミナを考慮しなければ一番強いってことですね(笑)。ただ、皇治選手はタフで巧いので、そこを大岩選手がどう攻略するのか注目したいです」

――第11試合では「日本vs世界・5対5」の大将戦として、大阪出身の林健太選手がデニス・デミルカプ選手と対峙しますが、こちらはいかがですか?

「林選手にはバシッとやってほしいですね! 林選手はこの一年くらいで伸びましたよね。去年のトーナメント(2018年12月3日・K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~)も凄かったですし」

――その直前の9月24日の大会では安保瑠輝也選手にKO負けを喫しましたが、トーナメントでは見事に優勝を果たして。

「3月のタイトルマッチでも卜部功也選手にも勝って、かなり調子いいですよね。だからこそ今回はもう、スカッと勝ってもらわないと」

――初代K-1 WORLD GPクルーザー級王者のシナ・カリミアンは「日本vs世界・5対5」で愛鷹亮選手と激突します。

「この階級は日本人選手にとってはきついでしょうねえ。しかもシナ・カリミアン、タフなんですよ。去年トーナメントで優勝したときは(2018年9月24日)、運も左右したでしょうけど、K'FESTA.2(2019年3月10日)では初防衛戦で加藤久輝選手にキッチリ勝ってますから。とはいえ、愛鷹選手にはがんばって一発決めてほしいなあ」

<2>に続く