2017.11.18

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.82」11.5後楽園大会のKrush-55kgタイトルマッチで久保賢司に勝利した第5代Krush-55kg王者・寺戸伸近が登場します!

――4月のK-1で敗れたあと、そこまで(=K-1での負けは大きいものだし、正直あそこで負けてそろそろ俺もダメかなって思う部分はありました)重く考えていたんですね。

「実は僕、これまで連敗したことがないんですよ。しかももし負けたら同じ相手に2回続けて負けるわけじゃないですか。それこそここで負けたら引退だろうっていう覚悟もありました」

――それが試合後にもあった周りやサポートしてくれる人たちへの感謝の言葉にもつながっていたんですね。

「俺をここまで応援してくれるのはありがたいことだし、そういう人たちがいないと自分の力を発揮できないと思います。試合が終わったあともたくさんの人たちから祝福の連絡があって、周りあっての自分だなと思いました」

――そして次の目標としてK-1スーパー・バンタム級のベルトを目標に掲げました。過去2度のK-1参戦はいずれもトーナメントでしたが、一発勝負の試合だったらもっと力を発揮できるという気持ちはありましたか?

「正直、1回目のトーナメント(2015年4月)に出た時に『俺はトーナメントに向いていないな』と思ったので、いつかワンマッチでやらせてもらいたいなと思っていました」

――現王者の武居由樹選手にはどんな印象を持っていますか?

「すごく強い選手だと思います。テクニックがあって引き出しも多くてスピードもある。スーパー・バンタム級のチャンピオンですけど、フェザー級でも通用する選手だと思います。まだ彼とは戦ったことがないですし、ああいう若いチャンピオンとは戦いたいです」