2017.07.01

 K-1・Krushで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1×Krushモバイルでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 WORLD GP」6.18(日)さいたま大会で第2代K-1スーパー・ウェルターkg王座に就いたチンギス・アラゾフが登場!

■<前編>はこちら

――決勝で対戦した城戸康裕選手以外で気にしていた日本人選手はいますか?

「トーナメントに出ていた4選手とも素晴らしい選手なので、トーナメントで戦えなかった相手とも戦ってみたいと思う。その中で強いて名前を挙げるとしたら日菜太だね。

 城戸もアフターパーティでリベンジしたいと言っていたので、そうなったら喜んで試合をしたい。ただ城戸に言っておきたいのは、次に私と戦う時が来たら、私は間違いなく強くなっているということ。より強くなったチンギス・アラゾフと戦うことになると思ってほしいね。

 また一回戦で対戦した中島弘貴にも対戦してくれてありがとうと言いたい。試合では私がKOで勝つことが出来たが、彼は戦っていて本当に強い相手だと思った」

――一夜明け会見で対戦してみたい相手を聞かれて、過去に対戦経験のある初代王者マラット・グレゴリアンの名前を挙げていましたね。

「この階級には素晴らしい選手がたくさんいるけれど、グレゴリアンはプロとして特に素晴らしい選手だと思う。もう一度、グレゴリアンと戦いたいし、グレゴリアンと戦った時の自分と今の自分では別人だと思っている。もちろんそれは彼にとっても同じだと思うし、もし私とグレゴリアンの試合が実現すれば、素晴らしい試合になるだろうね」

――アラゾフ選手は今回のトーナメントが初来日でしたが、アラゾフ選手のことを応援するファンも増えたと思います。そういった人たちにメッセージをいただけますか?

「日本のK-1ファンのみなさん、熱い応援ありがとうございます。またK-1からオファーがあれば、いつでもK-1で試合をしたいし、K-1のチャンピオンとしてK-1のレベルの高さをもっと世界中に人に知ってもらいたいと思っている。また必ず日本に戻ってくるから楽しみにしていてくれ!」